急な嗅覚・味覚障害を感じられた方へ

 急な嗅覚・味覚障害が新型コロナウイルス感染症症状のひとつとして報告されています。このような症状を感じられた方は、お住まいの地区の帰国者・接触者相談センターにまずご相談ください。また受診される際にも直接来院せず、あらかじめクリニック受付へお電話をお願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う患者様へのお願い (2020.3.28)

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、従来以上に下記の点にご留意お願い申しあげます。

・咳、発熱、咽頭痛ある方は、必ずマスクで鼻と口をきちんと覆った上で受診頂き、
受付にお申し出下さい。受付で体温を確認し、原則として隔離スペースでお待ち頂きます。
・マスク着用、手洗いの徹底など日常的な感染症対策に努めましょう。

当院では胸部レントゲン撮影やPCR検査など新型コロナウイルスに関連した肺炎に対する検査は一切できません。
感染者と接触した可能性なある方、(接触歴のない方でも)37.5°C以上の発熱が4日以上(高齢者や基礎疾患のある方では2日以上)継続している方、強い全身倦怠感や呼吸苦のある方は、受診前に帰国者・接触者相談センターにご相談ください。
078−362−9980(兵庫県コールセンター、24時間受付)

ネブライザー治療など一時休止のお知らせ (2020.3.28)

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、当院では下記のように対応しております。このような時期でも患者様に少しでも安心して受診頂けますようスタッフ一同努めて参りますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

・スタッフはこれまで通り全員サージカルカスクを着用し、毎日検温、体調チェックをしています。医師は一処置ごとにアルコールによる手指消毒をしております。
・院内換気に留意し、待合室ソファ、ドアノブなど定期的に1日に2回以上アルコールもしくは次亜塩素酸水で清拭し、待合室のおもちゃ、雑誌類は一時的に撤去しております。
・日本耳鼻咽喉科学会からの指示により、ネブライザー、インフルエンザ迅速検査は中止しております。(再開時期は未定です。)

補聴器購入が医療費控除対象となるためには

 聞こえが低下した場合でも周囲の人たちとの会話を楽しみ、安全で快適な生活を送るために、補聴器活用の重要性が一層注目されるようになっています。一方で補聴器は高額な医療機器であり購入者の負担が大きいことから、平成30年度より医療費控除が受けられることになりました。補聴器購入を希望される方はまず「補聴器相談医」を受診し、必要な検査・診察を受けた上で「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」受け、認定補聴器専門店に持参して試聴した後に購入します。その後「補聴器適合に関する診療情報提供書(2018)」の写しと領収書を受け取り、当該年度の確定申告における消費控除対象として申請、保存することが必要です。
 当院は補聴器適合検査認定施設であり、医師は補聴器相談医です。当院補聴器外来で補聴器を試聴(診察・検査は通常の保険診療となり、試聴に関する費用は無料です。)して頂き購入を決められた際にも、もちろん上記の一連の手続きが可能です。ご不明の点につきましては診察の際に医師にお尋ね下さいませ。
 

アレルギー性鼻炎に対するCO2レーザー手術をご希望の患者様へ

 アレルギー性鼻炎に対するCO2レーザー手術は鼻の中の下鼻甲介という部分の粘膜表面を焼灼凝固することで、くしゃみ・鼻水・鼻閉などの症状を改善する手術です。スギ・ヒノキの花粉症の方は飛散シーズン前の8月から12月頃がお勧めです。ダニ、ハウスダストに感作されている通年性アレルギー性鼻炎の方は年間を通して治療を受けて頂けます。
 丁寧に麻酔をすることで手術中の痛みはほとんどありません。保険診療となり、3割負担の方で手術費用は9000円程度です。まず診察を受けて頂き、検査結果などから適応がある場合に手術日時を予約して頂いております。ご希望の方はスタッフ、医師にお声がけ下さいませ。

スギ花粉症・ダニアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法を実施しております。

 スギ花粉症・ダニアレルギー性鼻炎に対する治療法の一つとして、症状を抑えるだけではなく根本的な体質改善を目的とした舌下免疫療法があり、健康保険の対象となっています。診察・検査を受けて頂き適応があると判断されれば、小児に関しても5歳以上であれば治療を受けていただくことができるようになりました。(最近まで12歳以上の方のみが適応でした。)
 スギ花粉症に関しては飛散期が終了した5月以降のこれからのシーズンが開始に適しています。ダニアレルギー性鼻炎に関しては特に開始時期の制限はありません。ご希望の方は受診された際にスタッフ、医師にお気軽にお声がけ下さいませ。